運動の秋・・・? いやいや、「マッチョの秋」!
秋もだんだん深まってきました。あなたは秋の夜長はどのように過ごしますか?
読書の秋?音楽の秋?映画の秋?
いやいや、今年は筋トレの秋でしょう!
とはいえ、ジムなどはまだまだコロナ感染などの観点から行きにくいのが現状です。
だったら自宅で筋トレしたらいいじゃないか!ということで、今回はあなたに自宅で筋トレするためのアイテム、3WAYトレーニングベンチを紹介したいと思います。
あなたも「マッチョの秋」を目指しましょう!
3WAYトレーニングベンチの特徴
3WAYトレーニングベンチはその名の通り、座面の角度を「インクライン」「デクライン」「フラット」の3WAYに分けることができるベンチです。
従来の自宅用トレーニングベンチはフラットのものが多く、インクラインやデクラインにできるものは数万円するようなトレーニングジムしか買わない高価なものしか存在しませんでした。しかし、この3WAYトレーニングベンチは11800円という比較的お手頃な値段で、今まではジムでしかできなかった3WAYを実現することができる点で非常に画期的なんです。
これがあれば、インクラインにすればワンハンドカールやアームエクステンションなどのトレーニングが可能になりますし、デクラインにすれば効率のいい腹筋トレーニングや背筋トレーニングができるようになり筋トレが捗ること間違いなしですよ!
3WAYにできるだけではない。耐久性も抜群
さて、この3WAYトレーニングベンチ。気になるのは耐久性ですよね。
練習中にベンチが壊れたりすれば大事故にもつながりかねないので、トレーニングベンチを購入する際には何よりも重視する点だと思います。
ですが、安心してください。この3WAYトレーニングベンチは耐荷重量がなんと300キロまで耐えられるように設計されています。
座面を支えるパイプの太さは直径7センチほど。しっかりとした太さがあるのでトレーニング中にポキッと折れてしまうようなこともありません。しかも、その7センチのパイプを5本も組み合わせて座面を支えるので体重を上手く分散することができ、その結果耐荷重量300キロを実現することができたんです。
また、荷重実験では耐荷重量として設計された300キロの2.5倍、750キロの重量による負荷をかけても使用に支障が出ないことを確認することができました。ですから、このトレーニングベンチを使ってかなり負荷をかけた筋トレを行ってもビクともしないんです。安心ですね。
邪魔にならないショートレッグで運動のしやすさを制限しません
これまでのトレーニングベンチの中にはベンチの脚部が長いせいで足元にベンチの脚部が当たってしまい、それを避けるために脚を大きめに開くせいでトレーニングがしにくいという事態があったかと思います。
ですが、3WAYトレーニングベンチは脚部の幅を限界まで狭くし、足の位置を邪魔しない長さにまで縮めました。これにより、ベンチの脚が自分の脚とぶつかることでトレーニングがしにくいという事態が解消されるんです。
収納も簡単で場所を取りません。
ここまでこの3WAYトレーニングベンチについて読んでみて「ほしいなぁ」と思った方の中には「でも、ウチは部屋が狭いしなぁ。使わないときに邪魔になっちゃうなぁ」と考えた方もいるかもしれません。
ですが、その点も大丈夫。この3WAYトレーニングベンチは折りたたむことができますし、折りたたんだ後はローラーがついているので転がして楽に移動させることができます。
置きっぱなしになってしまうことはないので、マンションなどに住まれている方や部屋の広さが気になる方でも安心して使うことができるんですよ。
ぜひ、あなたも3WAYトレーニングベンチを自宅に購入して筋トレの効率化を図り、「マッチョの秋」を目指しませんか?